運営日誌

オリンピックは静かに進行中

千葉市内は今日も暑い一日に。じんわり身体に堪える感じです。

オリンピックが始まりましたが、市内が特別に混雑しているという印象はありません。パブリックビューイング等が行われない事情もありますが、この暑さもかなり影響しているでしょうか?

千葉市中央公園の野外ステージ

千葉市中央公園の野外ステージも今回は使用されません。

千葉市中央公園は、リオ大会の時にはパブリックビューイングが開催されたということですが、今回は野外ステージも使用されません。

感染症対策の一環として、千葉県全体としてオリンピック・パラリンピック関連のパブリックビューイングを原則中止とする判断が既に下されているためですね。

千葉市内の様子

千葉市内中心部も落ち着いている様子でした。

今回は開催そのものの是非について、大きく国論が分かれる状態となりました。

私自身は、結論としては開催に賛成の立場です。理由は大きく2つありまして…。

一つには日本が自ら誘致を希望したもので、開催までの過程で相応の経済的効果も得ていることがあります。果実だけを得て、開催責任を放棄することは出来ないと思われます。

そもそも開催の可否を判断する権限は規約上IOCに付与されているものですから、日本が主体的に判断可能な事項とは言い切れない側面があることもあまり知られていないように感じます。

もう一つには、当初望んだ成果からかけ離れた現実を見る可能性も高いようにも思われますが、失敗から学ぶものも大きいのではないかと考えるからです。

もちろん失敗を願っているわけでは無く、参加される選手や運営に携われた皆さまの努力が報われることは最大限に願いつつ、最終的に見えてくる現実は直視すべきだろうということですね。

色々な意味で分岐点となる夏になりそうですが、少しでも良い方向に向かうことができるように活動したいと思います。

(参考)ちば県民だよりオリンピック増刊号(令和3年7月)

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