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千葉県庁で東日本大震災当時の写真展示

今日は、東日本大震災から11年目となる3月11日でしたね。

千葉県庁では、震災の経験や教訓を伝承することを目的として、本庁舎1階県民ホールと19階展望ロビーで東日本大震災当時の写真展示を行っているとのこと。

11年目の節目の日ということもあり、行ってみました。

千葉県庁に掲げられた半旗(2022年3月11日撮影)

千葉県庁でも半旗が掲げられていました。

千葉県庁でも半旗を掲揚。

旭市と千葉県が共催する追悼式典は昨年で終了していますが、半旗掲揚は継続されるようです。

千葉県庁での半旗掲揚(2022年3月11日)

千葉県旗と日本国旗が半旗掲揚されていました。

写真向かって左側が千葉県旗。

片仮名の「チ」と「ハ」を組み合わせて図案化したものということです。

本庁舎1階県民ホールでの東日本大震災についての写真パネル展示

本庁舎1階県民ホールで、東日本大震災についての写真パネル展示が行われています。

本庁舎1階県民ホールでは、東日本大震災当時を撮影した写真パネル展示が行われていました。

県内各地の写真が展示されていますが、最も多いのは旭市で撮影された写真です。

東日本大震災の千葉県内の被害概要パネル

東日本大震災の千葉県内の被害状況も紹介されていました。

東日本大震災の千葉県内の被害状況は次の通り。

  • 人的被害:死者22名、行方不明者2名、負傷者261名
  • 建物被害:全壊801棟、半壊10,155棟

死者・行方不明者に関しては、ほぼ3分の2が旭市で発生している状況です。

千葉県庁舎での防災パンレット等の配布

防災パンレット等も配布されていました。

一通り写真を見終わった後には、防災パンレット等の配布コーナーを設置。

近年頻発する気象災害などへの備えについても呼び掛けられています。

京葉銀行での半旗掲揚(2022年3月11日)

民間企業や学校でも半旗・弔旗が掲揚されているところがありました。

復興庁によると、令和4年2月8日時点で、全国の避難者は3万8139人とのこと。

東日本大震災から11年が経過しましたが、現在でもまだ復興が終わっていない部分も多いということですよね。福島の廃炉作業等も含めると、数十年単位での復興事業となるのでしょう。

私自身、日々の業務や個人的な活動を通じて、どこまで復興事業に貢献できるのかは分からないところもあるのですが…。

あの日を忘れずに、心のどこかには留め置いておきたいと思います。

(参考)千葉県ホームページ『防災・減災の取組について~東日本大震災から11年目を迎えて~』

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