自宅の火災保険の見積金額が大幅減

自宅の火災保険が更新時期に差し掛かっているのですが、ちょっと問題が。

具体的には、見積額がけっこう高いように感じるわけです。

前回契約と同条件での見積もりということではあるのですが、本当にこれだけ払っていたのか？疑問を感じるぐらいの水準であり…。

そこで、再見積もりの依頼を兼ねて、保険会社に色々と相談をしてみました。

家財の想定額が現実から若干乖離気味でしたので実態に合わせて修正しつつ、他人（自宅以外）にご迷惑をおかけした際の特約事項は現状維持。

というぐらいを基本線に調整して行ったところ、当初見積もりの半分以下の金額になりました。

当然ですが、変動要素としては、家財想定額の設定が一番影響が大きかった印象です。

こうして見ると、無駄な費用は、家計のなかにまだまだ隠れているのかも知れないですね。